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Japan

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ラムのステーキ 青唐辛子のサルサ

  • コース: メイン
  • 料理: 西洋
  • 料理スタイル: フライパン調理
  • 沢樹 舞

料理について

スペインのカナリア・ランサローテの自根ワイン。リスタンネグロ100%。深く重く強いタンニンが特徴の唯一無二のゴージャスなロゼ。糖分検出不可能。総SO2量:63.75mg

材料

  • ラム肉(ロース用):200g
  • オリーブオイル、塩、黒胡椒:各適宜

サルサ

  • 青唐辛子:2本
  • トマト:1個
  • たまねぎ:1/2個
  • にんにく:1かけ
  • 香菜:2枝
  • レモン汁:1/2個分
  • 白だし:少々
  • オリーブオイル、黒胡椒:各適量

アドバイス

  1. 1

    ラム肉に塩胡椒をして、オリーブオイルをひいたフライパンでお好みの焼き加減で焼く。

  2. 2

    サルサを作る。野菜は全てみじん切りにして、ボウルに入れ、レモン汁、白だし、オリーブオイルを回し掛け、黒胡椒を振り、ざっくりと混ぜ合わせる。

  3. 3

    器に焼き上がったラム肉を盛り付け、たっぷりとサルサを掛けて、いただきます。

シェフの注意書き

おすすめワイン
ワイン名:リスタン・ロサード 2020
ワイナリー:ボデガス・ロス・ベルメホス
輸入者:株式会社ヴォガジャパン

料理とマリアージュのポイント
ラムのロース肉にビリっと辛味の効いたサルサで刺激的な夏のご馳走です。青唐辛子で辛さが決まるので、お好みで量を加減してください。サルサのシャープで爽やかな刺激が蒸し暑さを吹き飛ばし、ラムの旨味をを引き立てます。果実味豊かで厚みがありミネラルも豊かなロゼが、ソースのスパイシーさを受け止めて、無限ループを奏でます。

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