こんにちは。ラムバサダーのシャンカール・ノグチと福田浩二です。
スパイスと酒の新たな融合点を探求するユニット「スパイスと酒の研究室」という活動をしています。夜な夜な研究を続ける傍ら、”公開研究”という名のお客様参加型イベントを開催している同ユニットで、先日初のオンラインイベントを開催しました。
オンライン公開研究となる今回は、スパイス酒で使用している米焼酎「ねっか」の蒸留所がある福島県奥会津・只見町から生中継!
羊を食べる食文化が残る奥会津でスパイスとラム肉を使った羊肉飯、羊版魯肉飯(ルーローハン)を参加者のみなさんと一緒に作りました。
ラムのバラ肉をダイス状に刻み、沢山のスパイスと調味料と野菜で煮込んだ羊(ヨウ)ローハンは、新たな可能性を感じますね!
Go Lambassadors!!!