東京・汐留にある東京ガス業務用ショールームに併設する「フランス料理文化センター」と、ラムバサダーが共同でラム肉の勉強会(全3回シリーズ)を企画します。
今年の3月に同会場でラム肉のワークショップを開催しましたが、ここからは実践編として実際にラム肉を受講者と一緒に調理していきます。
担当ラムバサダーは、宮川順子(味育の母)、シャンカール・ノグチ(スパイスハンター)、そして味坊の梁宝璋(羊の聖地「味坊」オーナー)の3名です。
それぞれのテーマは、
●6月17日(月)11時〜 テーマ「ラムと味覚」
●7月22日(月)11時〜 テーマ「ラムとスパイス」
●9月2日(月)11時〜 テーマ「ラムと味坊」
※全科を通して学んでいただくことを勧めています。
(全科受講で割引あり)
この3回のワークショップは、少人数で様々な角度からラム肉に向き合い、一緒に調理をすることで質問や意見交換をお互いに積極的にできるコミュニケーションの場を大事にします。
料理のジャンル、年齢、役職は問いません。「フランス料理文化センター」との共同企画ではありますが、フレンチに限らず、和洋中、ジンギスカンまで幅広い受講者を募集しています。
・新規事業でラムの店
・新メニューの開発
・ラム肉へのさらなる探求
etc…
応募理由は自由です。再び脚光を浴びているラム肉に本気で向き合って、この機会にさらに経験値を上げてみませんか?
Be a Lambassador!!!
ワークショップの詳細と応募方法はこちらから↓
https://www.ffcc.jp/seminar/2019/04/post-5.html
※定員に達し次第募集は締め切りとなりますのでご了承ください。
※このワークショップはプロ向けです。飲食店や食の世界に従事する方が対象となります。