【「ラムバサダーフェスティバル2022」徹底攻略!】料理(フード)ブース編
今回の「ラムバサダーフェスティバル2022」は、計10ブースが出店します!! その魅力を解説していきます! 第一弾は「料理の部」。各ブースの料理を解説していきますね。 【1.味坊】 商品:羊肉串 担当ラムバサダー:梁宝璋...
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お知らせ 22 4月 2022
今回の「ラムバサダーフェスティバル2022」は、計10ブースが出店します!! その魅力を解説していきます! 第一弾は「料理の部」。各ブースの料理を解説していきますね。 【1.味坊】 商品:羊肉串 担当ラムバサダー:梁宝璋...
「オージー・ラム愛」のお店 30 8月 2021
最近、個人的に注目しているのが、各地に点在する「ラム肉愛」のお店です。ラムバサダーフェスティバル2021で、上位3店舗が首都圏でも北海道でもなく、地域のお店が受賞するなど、最近ますますその存在を強めています。地元に根差し、地元の人に愛されて支えられるお店の強さを最近ひしひしと...
「オージー・ラム愛」のお店 1 7月 2020
こちらのお店の何が面白いかというと「3人のシェフがいる!」ことではないでしょうか?? 和食、洋食、中華のシェフが常駐している個人店を私は聞いたことがありません!...
「オージー・ラム愛」のお店 11 11月 2019
▲オーストラリア言えばラム肉。お店の方曰く「香りがほどよく、大ぶりで食べごたえがあり、品質もとても安定している」ことがオージー・ラムの魅力とのこと。...
「羊愛」のシェフたち 3 4月 2019
料理家として幅広いレシピを提案している脇先生、メディアや料理雑誌などで名前を目にした人も多いのではないだろうか。...
お知らせ 30 1月 2019
今年はラグビーワールドカップが日本で開催されます。羊大国として知られるラグビー強豪国たちが集まる日本はまだまだ羊肉から目が離せません。...
「羊愛」のシェフたち 30 1月 2019
銀座の一角、レンガ造りのビルの2階でエレベーターを降りる。青灰色と乳白色に彩られた空間。2018年10月8日に産声を上げた「レストラン ラフィナージュ」の店内は、西洋の森林を思わせる心地よさ。背筋は伸びるが心も休まる。絶妙な空間バランスに配されている。...
ニュース & トピック 9 11月 2018
ラムバサダー第1号の入江シェフ。実は、このラムバサダープロジェクトが始まる前から当プロジェクトの相談役として関わっていた。ただ、入江シェフは「羊肉はあくまで一つの食材です」とさらりと言い切る。野菜であったり、肉であったり、魚であったり、食材同士のマッチングや適切な調理方法を考...
ニュース & トピック 1 10月 2018
「羊肉は、半身を豪快に焼くのが好きです。シンプルなのがいい。羊肉をさらに美味しく食べるため、そのポテンシャルを料理する前にいかに高められるかを考えています」 そのために、小林シェフは羊肉を昆布で締めているそうだ。ここ、フレンチレストランですよね?...
オーストラリア産ラム肉の汎用性と素晴らしい味の特性の認知度を高めるラムバサダーのすべての活動は、天然、牧場育ち、牧草飼育による高品質な牛肉とラム肉をお届けするオージーブランドの一部として、非営利組織であるMeat & Livestock Australiaが所有しています。
こんにちは。